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2011年度学部卒

o 東浦 圭佑:臓器形状の疾患部分空間を用いた正常・疾患の識別
o 桶川 萌:球面調和関数による効率的な肝臓統計形状モデルの構築と評価
o 柳 いつか:画像処理による小腸蠕動運動の自動計測と評価
o 宮脇 康介:患者個人に特化したインタラクティブな肝臓手術支援の構築 -肝切除シミュレーションシステム-
o 西原 彩華:3DSlicerにおける医用画像処理プラグイン開発
o 牟田 賢司:色の固有空間学習を用いた自然なメイク転写システムの開発
o 大澤 隼也:部分空間法による単視点顔画像から3次元表情動画像の生成
o 馬場 省吾:有精卵画像データベース構築と学習ベース自動雌雄鑑別法の開発
o 新井 佑哉:位相限定相関法によるスローアウェイチップのアライメントフリー検査
o 山田 ちな美:Integral-HOGと並列処理による高速な人物検出
o 谷口 和輝:多様体学習を用いた超解像技術~学習データのベクトル量子化による精度の向上と高速化~
o 藤原 千絵:仮想水族館のためのポテンシャル場を用いた経路決定と運動力学に基づく魚群モデルの構築

2011年度院卒

o 小原 伸哉:統計形状モデルと機械学習による肝硬変症支援診断
o 吉田 安秀:腹部臓器領域を用いたCT画像からの自動脊柱領域抽出法の精度向上
o 増田 優:EM/MPMアルゴリズムと形状の固有値解析によるCT画像からの肝腫瘍自動検出
o 福田 紀生:バイプレーン経直腸超音波ガイド下前立腺手術支援のためのセンサレスナビゲーションシステムの開発―位置センサを用いない三次元再構成および超音波断面位置推定―
o 平山 俊太:シミュレーションに基づくカテーテル法における患者別最適ガイドワイヤ形状の推定
o 菊谷 八重:Tag Propagationと機械学習を併用した画像アノテーション
o 田中 良幸:多重解像度セマンティックモデルと画像検索への応用
o 笹谷 聡:高周波成分を考慮した学習ベース超解像技術
o 大村 瑞穂:形状とテクスチャ操作による顔画像の美顔補正システム
o 守口 順二:顔の固有空間を用いた質感解析

2011年度博士号取得

o AI DANNI:Linear and Multilinear Independent Component Analysis for Color Image Classification
o 瀬尾 昌孝:個人の特徴に応じた顔画像の高速で自然な美顔補正法に関する研究


2010年度学部卒

o 進藤 典:CT画像を用いた肝臓CAS(Computer Aided Surgey)システムの構築
o 亀井 亮吾:X線透視画像を用いた 人工膝関節3次元動態計測 における自動化の検討
o 岩本 祐太郎:Hallucination法を用いた医用画像の超解像技術
o 和澄 南:SPIN特徴量を用いた食事画像の自動認識と食事ログシステム
o 木原 裕太:顔面神経麻痺度合いの定量評価 -表情動画像データベースの構築と顔形状解析-
o 北林 大介:遺伝子関連研究のための顔面形態解析
o 新川 琢也:視点変化にロバストなActive Appearance Modelの構築
o 河原崎 康友:顔形状特徴を用いた西洋宗教画のクラスタリング
o 大西 那生:免疫系ネットワークを用いたマルチエージェント型自律学習アルゴリズムによる魚群の生成

2010年度院卒

o 石本 守:3次元表情動画像データベースの構築と任意顔動画像の自動生成
o 寺田 卓馬:主成分分析とモーフィングによる印象操作とその評価
o 木西 基:3次元CT画像を用いた肝血管本幹の統計アトラスに基づく血管自動認識
o 岡本 充史:Multiple Feature Weighted Fusionと室内画像認識
o 上村 拓矢:疑似ランダム系列に基づく脳情報通信
o 大橋 基範:多様体学習を用いた事例ベース超解像処理
o 蔡 耀全:画像処理による小腸の蠕動運動の自動測定

2010年度博士号取得

o Xu Qiao:Tensor-Based Subspace Learning and Statistical Modeling for Multi-Dimensional Data Analysis


2009年度学部卒

o 増田 優:EM/MPMアルゴリズムと形状情報を用いた肝臓内腫瘍候補自動検出
o 小原 伸哉:肝臓の統計形状モデルの作成と肝硬変の診断支援への応用
o 田中 泰史:球面調和関数を用いた臓器の形状表現と統計形状モデリング
o 吉田 安秀:部分隣接統計的形状モデルを用いた隣接臓器間の形状関連性の分析
o 平山 俊太:血管の3次元構造を考慮した最適ガイドワイヤ形状の推定
o 福田 紀生:関節鏡下手術支援システムの開発 -レンズ歪みを含めた斜視内視鏡のキャリブレーション-
o 濱川 宏志:画像処理を用いた小腸の蠕動運動解析
o 西田 武史:画像処理による顔面麻痺度合いの定量評価 ~顔面神経麻痺患者のデータベース構築と40点法における特徴点ベクトル・スカラ解析~
o 大村 瑞穂:Adaptive Table法を用いた高速なB-spline変換による小顔の自動生成
o 守口 順二:主成分分析法を用いた顔画像解析による化粧効果の定量化
o 木村 恵子:固有空間フィルタリング法によるシミ・シワなどの除去
o 妹尾 俊宏:画像処理によるスローアウェイチップ刃先の自動検査法の開発
o 油谷 陽介:Edge-Directed補間法(NEDI)の階層的超解像度技術への適用
o 笹谷 聡:PCAと勾配法を併用した位置合わせと超解像技術
o 菊谷 八重:複数特徴量の融合と階層的分類法によるシーン認識
o 田中 良幸:多重解像度セマンティックモデルを用いた画像のシーン認識
o 築山 奈津美:クラスタリング法によるショット検出の改良
o 古川 翔太郎:主成分分析を用いた映像のキーフレーム抽出

2009年度院卒

o 武村 真吾:複数3次元特徴の統合によるX線CT肺結節陰影認識の高精度化
o 坪川 勝巳:肝腫瘍治療のための3次元OpenMR画像の半自動セグメンテーションと非剛体位置合わせ
o 鶴貝 陽平:食事ログの為の自動食事認識
o 福井 貴之:独立成分分析を用いた顔のアピアランスの定量評価
o 瀬尾 昌孝:適応的格子法と部分変形法を用いた高速・高精度なmulti-level B-spline変換と画像ワーピングへの応用
o 村田 由紀子:特徴点を利用した顔向き推定と階層的学習法による高精度化
o 河林 弥志:Visual Marine Museumの設計・実装に関する研究 ~学習型自律魚群エージェントを用いたリアルタイムシミュレーション~

2009年度博士号取得

o 段 桂芳:Automatic Optical Inspection of Microdrill Bits in Printed Circuit Board Manufacturing


2008年度学部卒

o 大橋 基範:高倍率画像を生成するための階層的Super Resolution
o 上村 拓矢:多視点に対応したActive Shape Modelの作成及び似顔絵の自動生成システムへの応用
o 寺田 卓馬:顔の自動モーフィングシステムの開発と顔テクスチャの解析
o 石本 守:3次元形状復元に基づく任意視点顔画像の生成と認識
o 吉岡 裕人:統計形状モデルを用いた微小ドリルの刃先の自動検査システム開発
o 木西 基:3次元スケール空間における尾根線抽出の分析 -肝動脈における血管中心線の抽出-
o 羽角 憲保:臓器の濃度値分布解析と臓器分割に関する研究
o 淵 健太:画像のブロック分割特徴量を用いた画像アノテーション
o 岡本 充史:PCA-SICEFによる画像の自動アノテーション付与
o 橋本 拓也:ビデオアノテーションにおける動画像のカット検出に関する研究

2008年度院卒

o NGO TRUC Hung:Realtime Face Detection Using Adaboosting method
o Lin Chen Lun:PCA Based Regional Mutual Information for Robust Medical Image Registration
o 松尾 清隆:ICA ShrinkageフィルタとMulti-scaleフィルタを用いたIVR画像の画質改善
o 安田 敏樹:肝臓の電子アドラス作成と診断補助支援への応用
o 三森 彩:改良型粒子群最適化法と3次元医用画像の位置合わせへの応用
o 祖父江 将太:SVMとIGAを用いた人間の印象に基づく画像検索システム


2007年度学部卒

o 福井 貴之:多視点・多照明顔画像を用いた統計解析とモデリング
o 小川 淳也:B-スプライン関数とActive Shape Models(ASM)を用いた似顔絵の自動生成システム
o 村田 由紀子:webカメラを用いた簡易でロバストな視線検出法
o 河林 弥志:拡張BOIDモデルを用いたインタラクティブ魚群システムとその高速化
o 武村 真吾:Multiscaleフィルタを用いたCT画像における結節状陰影の強調
o 坪川 勝巳:オープンMR用3次元画像の自動位置合わせシステム
o 香川 真希:遺伝的アルゴリズムを用いた医用画像の位置合わせに関する研究
o 網川 悟夢:微小ドリルの刃先の全自動検査システムの開発
o 辻 雄喜:コンテンツに基づく画像アノテーションに関する研究
o 鶴貝 陽平:カラー画像の領域分割と自動アノテーション付与
o 佐藤 友祐:CT画像におけるリング状アーチファクトの除去

2007年度院卒

o 安積 友樹:血管分岐部の形状に基づくカテーテルガイドワイヤ最適形状の推定
o 平本 達也:ICA ShrinkageフィルタによるPET画像の画質改善
o 牛込 晃:Dual 2D PCAを用いた高速で高精度な顔認証システムの開発

2007年度博士取得

o 徐 睿:Entropy-Based Image Registration and Construction of Statistical Appearance Models for 3D Medical Volumes


2006年度学部卒

o 瀬尾 昌孝:B-スプライン関数を用いた顔の輪郭近似と似顔絵システム
o 中村 乙彦:Gabor Filterを用いた顔認証システムの構築
o 久保 賢二:Gaborフィルタを用いたロバストな目(瞳)の検出
o 安藤 喬彦:独立成分分析(ICA)を用いたPET画像の解析システム(CAD)の開発
o 松尾 清隆:独立成分分析(ICA)を用いたShrinkageフィルタによる循環器画像の画質改善
o 清水 嵩元:Multiscaleフィルタを用いた循環器画像の画質改善
o 三森 彩:医用画像の位置合わせと融合に関する研究
o 安田 敏樹:肝臓のセグメンテーションと確率アトラス作成
o 宮森 隆一:遺伝的アルゴリズムを用いた画像の位置合わせとテンプレートマッチングに関する研究
o 古賀 円美:CAVE多面体立体表示装置を用いた3次元魚群生成システムの構築
o 神田 知樹:画像特徴に基づく生地の自動検索システム
o 祖父江 将太:ニューラルネットワークを用いた人間の感性と画像との関係に関する研究

2006年度院卒

o 岩崎 祐太:3次元CT画像を用いた大腿骨近位部の半自動骨整復計画
o 小林 佳奈美:対話型進化計算を用いた魚群の知的自動生成システム


2005年度学部卒

o 安積 友樹:3次元CT画像を用いた統計的大腿骨濃淡値分布モデルの構築
o 大石 裕基:Multiscaleフィルタを用いた循環器画像の線状陰影像の強調に関する研究
o 杉木 大悟:独立成分分析を用いた頭部MR画像のコントラスト強調に関する研究
o 平本 達也:独立成分分析(ICA)を用いたPET画像の画質改善
o 牛込 晃:ICA Shrinkage filterを用いた半影像の再生


2004年度学部卒

o 小林 佳奈美:遺伝的アルゴリズムを用いた知的魚群生成システムの開発
o 岩崎 祐太:領域情報を用いた頭部MR画像のセグメンテーションに関する研究

 

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