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研究業績

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国内会議 / Domestic Conference



  1. 村田涼太、仲田晋、山西良典
    “N-gramを利用したアニメ映像のコマ打ちの分析”,
    第10回コミック工学研究会, 東京大学 本郷キャンパス 工学部二号館 12F 電気系会議室4, 11/17-18, 2023.


  2. 枡井 暢久、石川颯志、山西良典、仲田晋
    “画像生成 AI によるアニメキャラクター画像の実写化と顔角度推定”,
    Entertainment Computing 2023, 東京工科大学八王子キャンパス, 8/30 - 9/2, 2023.


  3. 濱﨑日菜子、山西良典、仲田晋
    “イラストの眼におけるハイライトの適性位置への配置”,
    Entertainment Computing 2023, 東京工科大学八王子キャンパス, 8/30 - 9/2, 2023.


  4. 堺憲真、神谷賢一、仲田晋
    “大動脈基部の3次元サーフェスモデルを用いた解剖学的Geometryの推定”,
    第51回可視化情報シンポジウム, グランドパーク小樽, 8/8-10, 2023.


  5. 巽優人、藤田宜久、山西良典、仲田晋
    “アニメキャラクタ毎の顔バランス評価モデル”,
    第9回コミック工学研究会, 立命館大学 大阪いばらきキャンパス C274教室 + Zoom, 3/12-13, 2023.


  6. 巽優人,仲田晋,藤田宜久,山西良典
    “異常検知技術を用いたアニメキャラクターの顔パーツのバランス分析”,
    第8回コミック工学研究会, 愛知工業大学自由が丘キャンパス2F + Zoom, 9/16-17, 2022.


  7. 三橋 力綺,藤田 宜久,山西 良典,仲田 晋
    “CG線画に手描き線の特徴を反映させる試み”,
    第7回コミック工学研究会, ノバホール,つくば市,茨城県, 3/16-17, 2022.


  8. 工藤 雅也,藤田 宜久,仲田 晋
    “適応的な区分的多項式型陰関数曲面の生成”,
    日本応用数理学会 2021年度 年会, オンライン, 9/7–9, 2021.


  9. 工藤雅也,藤田宜久,仲田晋
    “スプライン補間を用いた局所的陰関数曲面の生成”,
    日本応用数理学会 2020年会, オンライン, 9/8–10, 2020.


  10. 村津幸祐,藤田宜久,山西良典,仲田晋
    “2次元平面上のアニメ風顔画像回転モデルの作成と検証”,
    第4回コミック工学研究会発表会, オンライン, 9/17-18, 2020.


  11. 平松 慶己, 藤田 宜久 , 山西 良典 , 仲田 晋,
    “ アニメキャラクターにおける顔輪郭線の作画プロセスの数理モデル化”,
    Visual Computing 2020(ポスターセッション), Online, December 2-4, 2020.


  12. 村津幸祐,藤田宜久,山西良典,仲田晋,
    “ 2次元平面上のアニメ風顔画像回転モデルの作成と検証”,
    第4回コミック工学研究会発表会, Online, September 17-18, 2020.


  13. 工藤雅也,藤田宜久,仲田晋,
    “ スプライン補間を用いた局所的陰関数曲面の生成”,
    日本応用数理学会 2020年会, Online, September 8-10, 2020.


  14. 村津幸祐,藤田宜久,山西良典,仲田晋,
    “ 3D空間を介在しないセルアニメ風顔画像回転モデル”,
    第3回コミック工学研究会発表会, I-site なんば`, 大阪市, 大阪府, March 11-12, 2020.


  15. 立山耕平,仲田晋,渡辺圭子,山田浩之,小笠原永久,
    “ セル形状異方性を有するセル構造体の圧縮特性”,
    M&M2019, 九州大学伊都キャンパス, 福岡市, 福岡県, November 2-24, 2019.


  16. 池澤大,藤田宜久,山西良典,仲田晋,
    “ 画像検索を用いた漫画キャラクターの彩色フレームワークの検討”,
    第2回コミック工学研究会発表会, はこだて未来大学, 函館, 北海道, October 25-26, 2019.


  17. 宮宗 顯,藤田 宣久,仲田 晋,
    “ 2Dスケルタルアニメーションからの作画風モーションの生成”,
    エンタテインメントコンピューティング2019, 九州大学 大橋キャンパス,福岡市,福岡県, September 20-22, 2019.


  18. 藤田 宣久,伊藤 拓,生野 壮一郎,中村 浩章,仲田 晋,
    “ メッシュレス法における境界条件の取り扱いが解析精度に及ぼす影響”,
    日本応用数理学会2019年度会, 東京大学 駒場キャンパスI,目黒区,東京都, September 3-5, 2019.


  19. 宮尻 拓,藤田 宣久,仲田 晋,
    “ 平板物体の3次元落下運動シミュレーション”,
    日本応用数理学会2019年度会, 東京大学 駒場キャンパスI,目黒区,東京都, September 3-5, 2019.


  20. 松本 隆希,小林 美蘭,藤田 宣久,仲田 晋,
    “ CGの形状操作儀技術を利用した有限要素メッシュの変形”,
    日本応用数理学会2019年度会, 東京大学 駒場キャンパスI,目黒区,東京都, September 3-5, 2019.


  21. 谷 周世, 仲田 晋, 風間 正喜, 諏訪 多聞,
    “ ポリゴンモデルから局所的陰関数曲面モデルへの変換”,
    日本応用数理学会2018年度年会, 名古屋大学東山キャンパス,名古屋市,愛知県, September 3-5, 2018.


  22. 古川 健次,仲田 晋,
    “ 3次元キャラクタにおけるアニメ風髪モーションの自動生成”,
    2018年度人工知能学会全国大会, 城山ホテル鹿児島,鹿児島市,鹿児島県, June 5-8, 2018.


  23. 古川 健次,仲田 晋,
    “3次元キャラクタにおけるアニメ風髪モーションの自動生成”,
    早稲田大学西早稲田キャンパス,新宿,東京 , March 13-15, 2018.


  24. 金築 康友,John C. Wells,仲田 晋,
    “部分粒子法による流体のシミュレーション”,
    第8回横幹連合コンファレンス, 立命館大学 朱雀キャンパス,京都,京都, December 2-3, 2017.


  25. Susumu Nakata, Yuki Yokoyama, Taku Itoh, Gong Chen, Soichiro Ikuno,
    “GPUを用いたフォトニック結晶のための対話的電磁波シミュレーション”,
    核融合研究所 非線形可視化部門研究会, 多治見, 岐阜, August 7-8, 2017.


  26. 金築 康友, 仲田 晋,
    “陰関数表現された変形物体を含む領域での流体シミュレーション”,
    日本応用数理学会2014年度年会, 政策研究大学院大学, 東京, September 3–5 (September 4), 2014.


  27. 仲田 晋,阪本 泰亮,金築 康友,
    “陰関数表現された障害物を含む空間での流体シミュレーション”,
    第19回計算工学講演会, 広島国際会議場,広島, June 11–13 (June 11), 2014.


  28. 清水翔平, 夷雄輝, 仲田晋, 田中覚,
    “3次元形状の陰関数表現とその変形手法”,
    計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2013, pp. 870–872, 大津,滋賀, November18–20 (November 20), 2013.


  29. 山本剛史,高岸寛法,長谷川恭子,仲田晋,田中和夫,田中覚,
    ”粒子ベースレンダリングによるプラズマ衝突現象の可視化”
    可視化情報学会全国講演会,姫路,October,04–05,2012


  30. 清水翔平,仲田晋,田中覚,
    ”B-スプライン基底を利用した陰関数曲面モデリング”
    2012年映像情報メディア学会年次大会,広島市立大学,August,29–31,2012


  31. 藤本雄多,小嶋沙織,長谷川恭子,仲田晋,健山智子,陳延偉,田中覚,
    “粒子ベース・レンダリングを用いたマルチモダリティ医用画像の3次元融合可視化”
    第12回日本VR医学会学術大会, 千葉,August, 25, 2012.


  32. 杉山明日香,長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “粒子ベース・サーフェス・レンダリングを利用した四面体格子型シミュレーションデータの可視化”,
    可視化情報学会 第40回可視化情報シンポジウム 講演論文集,Vol. 32 Suppl. No. 1, pp. 45–46, 東京,July, 24–25, 2012.


  33. 山村浩之,満福講次,安東正純,平部敬士,塚本章宏,磯田弦,仲田晋,田中覚,矢野桂司
    ”GISに基づく3次元町並みモデルの自動生成―Google Earthの利用”,
    第17回計算工学講演会,京都教育文化センター,March, 29–31, 2012.


  34. 山村浩之,安東正純,満福講次,平部敬士,塚本章宏,磯田弦,仲田晋,田中覚,矢野桂司,
    “津波被災地域における復興支援のための3次元都市モデル自動生成ツールの開発”,
    第74回情報処理学会全国大会,名古屋工業大学,March, 6–8, 2012.


  35. 山本真嗣,長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “祇園祭・船鉾の3次元CGモデル作成とその利用”,
    情報処理学会・人文科学とコンピュータシンポジウム「じんもんこん2011」論文集,pp. 243–248, 龍谷大学(京都),December, 10–11, 2011.


  36. 満福講次,山本真嗣,平部敬士,磯田弦,塚本章宏,長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “3次元都市モデルの自動生成―Google Earth 上で江戸時代京都の可視化―”,
    情報処理学会・人文科学とコンピュータシンポジウム「じんもんこん2011」論文集,pp. 299–306, 龍谷大学(京都),December, 10–11, 2011.


  37. 満福講次,山本真嗣,平部敬士,磯田弦,塚本章宏,仲田晋,田中覚,
    “3次元都市モデルの自動生成とGoogle Earthでの可視化”,
    第16回バーチャルリアリティ学会大会論文集,pp. 456–459, 函館みらい大学(函館),September, 20–22, 2011.


  38. 安東正純,山村浩之,満福講次,塚本章宏,磯田弦,仲田晋,田中覚,
    “津波被災地域における復興支援のための3次元町並みモデルの自動生成”,
    第16回バーチャルリアリティ学会大会論文集,pp. 542–545, 函館みらい大学(函館),September, 20–22, 2011.


  39. 小嶋沙織,長谷川恭子,仲田晋,健山智子,陳延偉,田中覚,
    “粒子ベースレンダリングを利用した医用ボリュームデータの3次元融合可視化”,
    第11回日本VR医学会学術大会抄録集,pp.10, 奈良,August, 27, 2011.


  40. 小嶋沙織,長谷川恭子,仲田晋,健山智子,陳延偉,田中覚,
    “粒子ベース・レンダリングを利用した医用スライス画像の3次元融合可視化”,
    MIRU2011 第14回画像の認識・理解シンポジウム,石川,July, 20–22, 2011.


  41. 初田健典,青山修平,牧野良祐,中島將太,高木秀隆,仲田晋,田中覚,
    “レイトレーシング法による陰関数曲面モデルの高速レンダリング”,
    2011年映像情報メディア学会,東京,August, 24–26, 2011.


  42. 金子智典,玉貴康寛,下久保嘉之,長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “粒子拡散法による粒子ベース・サーフェス・レンダリングの高品質化”,
    可視化情報学会 第39回可視化情報シンポジウム 講演論文集,Vol. 31 Suppl. No. 1, pp. 293–294, 東京,July, 18–19, 2011.


  43. 満福講次,平部敬士,長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “江戸時代京都の3次元としモデルの自動生成とGoogle Earthでの可視化”,
    可視化情報学会 第39回可視化情報シンポジウム 講演論文集,Vol. 31 Suppl. No. 1, pp. 289–292, 東京,July, 18–19, 2011.


  44. 高木秀隆,青山修平,牧野良祐,初田健典,仲田晋,田中覚,
    “スカラー関数の多項式近似と GPUによるボリュームレンダリングの高速化”,
    可視化情報学会 第39回可視化情報シンポジウム 講演論文集,Vol. 31 Suppl. No. 1, pp. 287–288, 東京,July, 18–19, 2011.


  45. 長谷川恭子,下久保嘉之,金子智典,小嶋沙織,仲田晋,田中覚,
    “粒子ベースレンダリングに基づく3次元融合画像の生成”,
    可視化情報学会 第39回可視化情報シンポジウム 講演論文集,Vol. 31 Suppl. No. 1, pp. 281–282, 東京,July, 18–19, 2011.


  46. 玉貴康寛,仲田晋,田中覚,
    “方向分割された曲率に基づくボリュームデータの特徴可視化”,
    電子情報通信学会2011総合大会講演論文集,D–11–100, 東京,March, 14–17, 2011.


  47. 金子智典,玉貴康寛,下久保嘉之,長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “粒子拡散法による粒子ベース・サーフェス・レンダリングの高品質化”,
    電子情報通信学会2011総合大会講演論文集,D–11–18, 東京,March, 14–17, 2011.


  48. 中島卓哉,戸澤健文,森功一,長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “ウェーブレット変換を用いた陰関数曲面のデータ圧縮”,
    映像情報メディア学会メディア工学研究会,pp147–150, 神奈川,February, 19, 2011.


  49. 植村誠,松田洸一,山本真嗣,長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “不透明発光粒子モデルに基づく祇園祭・船鉾の内部立体構造可視化”,
    電子情報通信学会MVE研究会「MR/ARの実用化に向けたCV/PR技術の課題と展望」,滋賀,January, 20–21, 2011.


  50. 植村誠,奥正吾,長谷川恭子,宮岡伸一郎,仲田晋,田中覚,
    “粒子ベースレンダリングによる祇園祭・船鉾の半透明可視化”,
    情報処理学会・人文科学とコンピュータシンポジウム 「じんもんこん2010」論文集,pp210–224, 東京,December, 11–12, 2010.


  51. 下久保嘉之,金子智典,玉貴康寛,仲田晋,長谷川恭子,坂本尚久,小山田耕二,田中覚,
    “粒子ベース・サーフェイス・レンダリングに基づく,曲面-曲面および曲面-ボリュームの半透明可視化”,
    可視化情報全国講演会(鹿児島2010),pp221–222, 鹿児島,October, 7–8, 2010.


  52. 青山修平,牧野良祐,仲田晋,長谷川恭子,田中覚,
    “B-スプライン補間を利用した陰関数曲面の高速レンダリング”,
    可視化情報全国講演会(鹿児島2010),pp219–220, 鹿児島,October, 7–8, 2010.


  53. 田中覚,長谷川恭子,仲田晋,
    “粒子ベースレンダリングと確率過程サンプリングに基づくサーフェス/ボリュームの融合可視化”,
    非線形問題の解法と可視化に関する研究会,岐阜,September, 13, 2010.


  54. 牧野良祐,青山修平,仲田晋,田中覚,長谷川恭子,
    “陰関数曲面の高速レンダリングとボリューム可視化への応用”,
    非線形問題の解法と可視化に関する研究会,岐阜,September, 13, 2010.


  55. 長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “粒子ベースレンダリングに基づく医用3次元融合画像の生成”,
    第10回日本VR医学会学術大会,京都リサーチパーク,September,tember 4, 2010.


  56. 畑中佑一,田中覚,仲田晋,長谷川恭子,石原一樹,田中和夫,
    “2+1次元静止画像を用いた動的プラズマ現象の可視化”,
    第29回日本シミュレーション学会大会発表論文集,pp335–338, 山形,June, 19–20, 2010.


  57. 河島秀平,片岡慎二,塚本勇介,長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “ボリュームMPU法による非正規格子構造データの補間と圧縮”,
    第29回日本シミュレーション学会大会発表論文集,pp331–334, 山形,June, 19–20, 2010.


  58. 長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “CT データを基にした肝臓のメッシュフリー構造解析”,
    電子情報通信学会2010年総合大会講演予稿集,仙台,March, 16–19, 2010.


  59. 平部敬士,澤井雅和,磯田弦,塚本章宏,小阪佳宏,長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “GISデータによる京都の町並みモデルの自動生成”,
    人文科学とコンピュータシンポジウム論文集「デジタル・ヒューマニティーズの可能性」,pp29–34, 滋賀,December, 18–19, 2009.


  60. 下久保嘉之,田中覚,仲田晋,長谷川恭子,
    “陰関数曲面の衝突を利用した表面模様のモーフィング”,
    可視化情報全国講演会(米沢2009)講演論文集,pp313–314, 山形,October, 24–25, 2009.


  61. 河島秀平,塚本勇介,片岡慎二,長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “非一様な格子点分布データに対するボリュームMPU法による補間と圧縮”,
    可視化情報全国講演会(米沢2009)講演論文集,pp335–336, 山形,October, 24–25, 2009.


  62. 玉貴康寛,仲田晋,田中覚,
    “曲率に依存した粒子間反発力を利用した高品質ポリゴンメッシュ生成”,
    可視化情報全国講演会(米沢2009)講演論文集,pp315–318, 山形,October, 24–25, 2009.


  63. 塚本勇介,片岡慎二,河島秀平,長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “C2連続な補間場の解析的微分に基づくボリュームデータの微分場の可視化―海流データを例として―”,
    可視化情報全国講演会(米沢2009)講演論文集,pp337–338, 山形,October, 24–25, 2009.


  64. 平部敬士,芝崎将実,磯田弦,塚本章宏,小阪佳宏,長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “GISデータによる3次元都市モデルの自動生成 - モデリングとシミュレーション -”,
    第14回バーチャルリアリティ学会大会論文集,2A1–2, 東京,September, 9–11, 2009.


  65. 澤井雅和,磯田弦,塚本章宏,小阪佳宏,仲田晋,田中覚,
    “GISデータに基づく3次元都市モデルの自動生成”,
    第28回日本シミュレーション学会大会発表論文集,pp.227–230, 東京,June, 11–13, 2009.
    2009年度奨励賞


  66. 島本高志,長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “メトロポリス法と確率微分方程式を用いたハイブリッド型ボリュームサンプリング”,
    第28回日本シミュレーション学会大会発表論文集,pp.223–226, 東京,June, 11–13, 2009.


  67. 長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “修正RPIMのための適応的手法の開発”,
    計算工学講演会論文集,Vol.14, No.2, pp.661–664, 東京,May, 12–14, 2009.


  68. 伊藤慎,片岡慎二,塚本勇介,長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “MPU法による地球シミュレータデータの補間と圧縮 -海温分布への適用-”,
    第71回情報処理学会全国大会,pp.4–295–4–296, 滋賀,March, 10–12, 2009.
    学生奨励賞


  69. 塚本勇介,片岡慎二,伊藤慎,長谷川恭子,田中覚,仲田晋,
    “Volume MPU法を用いた格子構造に依存しないデータ補間”,
    第71回情報処理学会全国大会,pp.4–297–4–298, 滋賀,March, 10–12, 2009.


  70. 長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “修正RPIMに基づくメッシュフリー振動解析”,
    第21回計算力学講演会講演論文集,pp.468–469, 沖縄,November, 1–3, 2008.


  71. 伊藤慎,片岡慎二,塚本勇介,長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “MPU法に基づく大規模ボリューム・データの補間とデータ圧縮”,
    可視化情報全国講演会(釧路2008)講演論文集,pp175–176, 北海道,October, 11–12, 2008.


  72. 塚本勇介,片岡慎二,伊藤慎,長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “MPU法に基づく非正規格子型ボリュームデータの補間”,
    可視化情報全国講演会(釧路2008)講演論文集,pp177–178, 北海道,October, 11–12, 2008.


  73. 仲田晋,井手貴範,磯崎洋,S.Siltanen, G.Uhlmann,
    “局所的な境界データからの包含物の同定”,
    第27回日本シミュレーション学会大会発表論文集,pp21–24, 滋賀,June, 19–20, 2008.


  74. 長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “振動解析への修正RPIMの適用”,
    第27回日本シミュレーション学会大会発表論文集,pp353–356, 滋賀,June, 19–20, 2008.


  75. 伊藤慎,小嶋一行,井上成治,仲田晋,田中覚,
    “MPU法に基づくボリュームデータの補間と圧縮”,
    第27回日本シミュレーション学会大会発表論文集,pp329–332, 滋賀,June, 19–20, 2008.


  76. 安澤毅,仲田晋,田中覚,
    “非一様点群からの陰関数曲面の生成”,
    第27回日本シミュレーション学会大会発表論文集,pp291–294, 滋賀,June, 19–20, 2008.
    ベストプレゼンテーション賞


  77. 中島英雄,仲田晋,田中覚,
    “モンテカルロ・ボリューム・グラフィックスのための確率微分方程式を用いたサンプリング”,
    第27回日本シミュレーション学会大会発表論文集,pp303–306, 滋賀,June, 19–20, 2008.


  78. 古賀良平,長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “複雑形状を対象としたメッシュレス構造解析のための可視化”,
    第27回日本シミュレーション学会大会発表論文集,pp299–302, 滋賀,June, 19–20, 2008.


  79. 長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “修正RPIMの3次元振動解析への適用”,
    第57回理論応用力学講演会講演論文集,pp.445–446, 東京,June, 10–12, 2008.


  80. 長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “修正RPIMの振動解析への適用”,
    計算工学講演会論文集,Vol.13, No.1, pp.169–172, 仙台,May, 19–21, 2008.


  81. 伊藤慎,仲田晋,田中覚,
    “MPU法を利用した大規模離散点群データの圧縮”,
    電子情報通信学会2008年総合大会講演論文集,D–16–4, 北九州学術研究都市,March, 18–21, 2008.


  82. 小嶋一行,井上成治,伊藤慎,仲田晋,田中覚,
    “MPU法を用いたボリュームデータの補間と圧縮”,
    電子情報通信学会2008年総合大会講演論文集,D–16–5, 北九州学術研究都市,March, 18–21, 2008.


  83. 長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “形状モデリングとメッシュレス構造解析”,
    2008年 日本シミュレーション学会 研究委員会連合発表会,東京,March, 8–9, 2008.


  84. 井上成治,小嶋一行,仲田晋,田中覚,
    “MPU法を応用したボリュームデータの適応的補間とデータ圧縮”,
    2008年 日本シミュレーション学会 研究委員会連合発表会,東京,March, 8–9, 2008.


  85. 長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “修正RPIMによるメッシュレス解析への反復法の適用”,
    第20回計算力学講演会講演論文集,pp.35–436, 京都,November, 26–28, 2007.


  86. 伊藤慎,仲田晋,田中覚,
    “MPU法による陰関数曲面の多重解像度表現”,
    可視化情報全国講演会(岐阜2007)講演論文集,pp.187–188, 岐阜,September, 26–27, 2007.


  87. 井上成治,小嶋一行,仲田晋,田中覚,
    “MPU法に基づいたボリュームデータの補間と圧縮”,
    可視化情報全国講演会(岐阜2007)講演論文集,pp.189–190, 岐阜,September, 26–27, 2007.


  88. 小阪佳宏,磯田弦,塚本章宏,奥村卓也,仲田晋,田中覚,
    “GISデータによる江戸時代京都の町並みの自動生成-蔵の作成-”,
    日本バーチャルリアリティ学会第12回大会論文集,3B2–3, 福岡,September, 19–21, 2007.


  89. 齋藤歩,田中覚,仲田晋,神谷淳,
    “境界節点法の高精度化II -境界近傍での解の精度劣化を回避するためのアプローチ-”,
    日本応用数理学会2007年度年会講演予稿集,pp.264–265, 北海道,September, 15–18, 2007.


  90. 小阪佳宏,磯田弦,塚本章宏,奥村卓也,仲田晋,田中覚,
    “GISデータに基づく京都の町並みの仮想空間自動生成 ―面・線・点データの立体化―”,
    第一回ビジュアルデータマイニング(VDM)研究会,001, 京都,September, 1, 2007.


  91. 岡将史,仲田晋,田中覚,
    “陰関数曲面上における離散点群の反発力を用いた分布制御 --- 前処理の適用 ---”,
    第26回日本シミュレーション学会大会講演論文集,pp.317–320, 東京,June, 21–22, 2007.


  92. 長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “修正RPIMに基づくメッシュレス構造解析”,
    計算工学講演会論文集,Vol.12, No.1, pp.87–90, 東京,May, 22–24, 2007.

  93. 長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “RPIMに基づく3次元メッシュレス解析とその高速化”,
    第56回理論応用力学講演会講演論文集,pp.171–172, 東京,March, 7–9, 2007.

  94. 小阪佳宏,磯田弦,塚本章宏,矢野桂司,仲田晋,田中覚,
    “古地図に基づく江戸時代の京都町並みCGの自動生成”,
    情報処理学会・人文科学とコンピュータシンポジウム,pp.39–46, 京都,December, 14–15, 2006.


  95. 小阪佳宏,磯田弦,塚本章宏,矢野桂司,仲田晋,田中覚,
    “GISデータに基づく京都の町並みの仮想空間自動生成―面・線・点データの立体化―”,
    情報処理学会・グラフィックスとCAD研究会,pp.37–42, 京都,November, 16–17, 2006.


  96. 長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “RBFに基づくメッシュレス法を用いた3次元複雑形状の解析”,
    第19回計算力学講演会講演論文集,pp.751–752, 名古屋,November, 3–5, 2006.


  97. フレデリカ ランブナナ,八田拓也,坂本尚久,ノナカ ジョルジ,仲田晋,小山田耕二,田中覚,
    “Volume Rendering with a Grid-Independent Illuminant Particle Model”,
    日本応用数理学会2006年度年会講演予稿集,pp.218–219, 茨城,September, 16–18, 2006.


  98. 八田拓也,木村彰徳,仲田晋,田中覚,
    “ポテンシャル力を加えたブラウン運動による陰関数曲面の並列サンプリング”,
    日本応用数理学会2006年度年会講演予稿集,pp.220–221, 茨城,September, 16–18, 2006.


  99. 迫田和将,仲田晋,田中覚,
    “ブラウン運動を利用した適応的ポリゴンの生成”,
    日本応用数理学会2006年度年会講演予稿集,pp.222–223, 茨城,September, 16–18, 2006.


  100. 坪内宏樹,伊東拓,仲田晋,北川高嗣,
    “陰関数曲面のポリゴン化に対する Ohtake 法の refinement 性能検証”,
    日本応用数理学会2006年度年会講演予稿集,pp.224–225, 茨城,September, 16–18, 2006.


  101. 齋藤歩,田中覚,仲田晋,神谷淳,
    “境界節点法の高精度化”,
    日本応用数理学会2006年度年会講演予稿集,pp.230–231, 茨城,September, 16–18, 2006.


  102. 港源太郎,長谷川恭子,齋藤歩,仲田晋,田中覚,
    “曲面上の確率過程サンプリング法に基づく面積分の数値計算”,
    日本応用数理学会2006年度年会講演予稿集,pp.234–235, 茨城,September, 16–18, 2006.


  103. 小島優斗,伊東拓,坪内宏樹,仲田晋,北川高嗣,
    “MPU法に基づく色情報付き陰曲面生成の改良”,
    日本応用数理学会2006年度年会講演予稿集,pp.380–381, 茨城,September, 16–18, 2006.


  104. 岡将史,田中覚,仲田晋,
    “反発力を用いた離散点群の一様化 -前処理の適用-”,
    日本応用数理学会2006年度年会講演予稿集,pp.382–383, 茨城,September, 16–18, 2006.


  105. 小嶋一行,岡将史,柴田章博,仲田晋,田中覚,
    “反発力を用いた高密度・大量点群の高品位ポリゴン化”,
    日本応用数理学会2006年度年会講演予稿集,pp.384–385, 茨城,September, 16–18, 2006.


  106. 小阪佳宏,磯田弦,塚本章宏,矢野桂司,仲田晋,田中覚,
    “GISデータによる江戸時代の京都の町並みの自動生成”,
    日本バーチャルリアリティ学会第11回大会論文集,2C1–2, 宮城,September, 7–9.


  107. 長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “形状計測装置に基づく曲面モデルの生成とRadial Point Interpolation Method による構造解析”,
    計算工学講演会論文集,Vol.11, No.1, pp.11–14, 大阪,June, 12–14, 2006.


  108. 大本直子,長谷川恭子,本嶋大嗣,仲田晋,田中覚,
    “京都・南座の3次元モデル作成とその利用”,
    DIA(Dynamic Image processing for real Application) Work Shop 2006 講演論文集,pp.255–258, 滋賀,March, 9–10, 2006.


  109. 井手貴範,磯崎洋,仲田晋,S.Siltanen, G.Uhlmann,
    “局所 Dirichlet-Neumann 写像による包含物同定の数値的手法”,
    第55回理論応用力学講演会講演論文集,pp.641–642, 京都,January, 24–26, 2006.


  110. 長谷川恭子,仲田晋,田中覚,
    “曲面モデル生成を基にしたメッシュレス構造解析”,
    第55回理論応用力学講演会講演論文集,pp.375–376, 京都,January, 24–26, 2006.


  111. 井手貴範,磯崎洋,仲田晋,S.Siltanen, G.Uhlmann,
    “局所的な Dirichlet-Neumann 写像からの包含物の同定”,
    日本数学会2005秋季総合分科会,岡山,September, 19–22, 2005.


  112. 大本直子,長谷川恭子,本嶋大嗣,仲田晋,田中覚,
    “京都・南座の3次元モデル作成とその利用”,
    情報処理学会・人文科学とコンピュータシンポジウム論文集,pp.109–112, 東京,December, 16, 2005.


  113. 伊東拓,仲田晋,北川高嗣,
    “陰関数曲面モデル生成の高速化と色情報の同時生成”,
    第34回数値解析シンポジウム,pp.121–124, 静岡,June, 28–30, 2005.


  114. 岡将史,田中覚,仲田晋,木村彰徳,長谷川恭子,城良友,
    “確率過程サンプリング法を用いた陰関数曲面のポイント・レンダリング”,
    電子情報通信学会2005年総合大会講演予稿集,D–11–147, 大阪,March, 21–24, 2005.


  115. 城良友,田中覚,仲田晋,木村彰徳,長谷川恭子,岡将史,柴田章博,
    “ブラウン運動による複雑曲面の衝突ループ検出”,
    第67回情報処理学会全国大会,pp.4–211–4–212, 東京,March, 2–4, 2005.
    学生奨励賞


  116. 井手貴範,磯崎洋,仲田晋,S.Siltanen,
    “局所化された境界データからの包含物の同定 -数値実験-”,
    第54回理論応用力学講演会講演論文集,pp.533–534, 東京,January, 25–27, 2005.


  117. 井手貴範,磯崎洋,仲田晋,S.Siltanen,
    “局所化された境界データからの包含物の同定”,
    第54回理論応用力学講演会講演論文集,pp.531–532, 東京,January, 25–27, 2005.